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小泉建設が選ぶ構造材「木曽ひのき」

見えないところにこそ、永く安心して暮らすための品質を。

家が完成したあと、柱や梁などの構造材は壁や天井の内側に隠れてしまいます。
けれども、住まいの安心を支え続けるのは、まさにその見えない部分です。

小泉建設では、土台、大引き、柱、間柱、まぐさ、窓台など、構造材の一部に、木曽谷の国有林から産出される高齢級の木曽ひのきを採用しています。
木曽ひのきは、日本三大美林の一つに数えられ、伊勢神宮の式年遷宮とも深い関わりを持つ、日本を代表する良質な木材です。

私たちが木曽ひのきを選ぶ理由は、強さや美しさだけではありません。
日本で家を建てる以上、できることなら日本の山や森にきちんと還元される家づくりをしたい。
そんな想いも、小泉建設の素材選びの根底にあります。

日本三大美林、木曽ひのき

木曽ひのきは、青森ヒバ、秋田スギと並び、日本三大美林の一つに数えられています。
厳しい自然環境の中でゆっくりと育つ木曽ひのきは、年輪が緻密で、狂いが少なく、淡く美しい色合いと豊かな香りを持つ木材として知られています。

古くから社寺仏閣の建築材としても重宝され、伊勢神宮の式年遷宮では、木曽谷のひのきが御用材として用いられてきた歴史があります。
永い年月に耐える建築に選ばれてきた木だからこそ、家族の暮らしを支える住まいにもふさわしい素材だと考えています。

御料林から国有林へ。守り継がれてきた森

木曽谷の森林は、明治時代に御料林として管理され、昭和22年に国有林となりました。
また、江戸時代には尾張藩によって森林保護政策が行われ、木曽の貴重な森林資源は厳しく守られてきました。

小泉建設が採用する木曽ひのきは、そうした歴史ある森で育まれた国有林材です。
単に有名な木材だからではなく、長い年月をかけて守られ、管理されてきた背景まで含めて、住まいにふさわしい素材だと考えています。

木を使うことは、森を壊すことではありません。
大切なのは、山の成長量を超えない範囲で適切に利用し、伐って、使い、植えて、また育てるという循環をつくることです。
樹木は成長の過程で二酸化炭素を吸収し、木材となったあとも炭素を閉じ込め続けます。
だからこそ、植樹や森の管理と合わせて木を活かすことは、未来の山を守ることにもつながります。

80年以上育った、選ばれた木曽ひのき

木曽谷の国有林野から生産される林齢80年以上の高齢級人工林ヒノキのうち、良質な素材は「マルコウ・マルコク 木曽ひのき」として販売されています。
一定の基準を満たした丸太には、林齢区分ごとの極印が押されます。

小泉建設では、80年から120年ほどの年月をかけて育った木曽ひのきを構造材に採用。
住まいの骨組みとなる大切な部分に、確かな品質を備えた素材を選んでいます。

今ある木を大切に使うことは、次の世代の建築にもつながっていきます。
私たちが今日建てる家の先には、未来の誰かがまた丈夫な建築をつくれる山を残していく、という大きな時間の流れがあります。
木曽ひのきを使うことには、そんなロマンと責任も込められています。

小泉建設が大切にしていること

私たちが目指すのは、完成した瞬間だけ美しい家ではありません。
家族が安心して暮らし、年月を重ねるほどに愛着が増していく住まいです。

だからこそ、断熱性や耐震性といった住宅性能だけでなく、家を支える構造材にもこだわります。
そして、その木がどこで育ち、どのように守られ、これからの山や森にどうつながっていくのかまで大切にしたいと考えています。

見えないところまで丁寧に。
住まいを支える木にも、山を守る循環にも、誠実であること。
それが、小泉建設の家づくりです。

ご相談・お見積もり・資料請求は無料です。まずはお気軽にお問い合わせください。

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